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まさる先生のブログ

新たな武道の境地を目指します

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ブラウン一家の紅葉狩り-2

歓迎の夕食会は田舎風


夜のお食事は全て手作りで、地元の食材を用意し古川の おばぁちゃんの光江さん、 まさるの叔父にあたる正一・花代さん夫妻と香織さんの兄の豊さんの柏木一家勢ぞろい。

 

田舎の女性陣が彩音さんの応援に来たので、赤飯や栗ご飯も用意し、田舎の結婚式の様なお料理が並んでいる。

 

食事は座敷に使用かと考えて居たが、彩音さん多比が銀座で会食した時の印象で、畳に座る食事はキツそうなので、正一さんと相談したらしい。

 

宴会に式場設定にも精通して居る正一さんが、社員の手も借りて照明と音響も設定、食堂のテーブルを寄せて大きなテーブルクロスを掛け、間仕切りにはワシを貼ったお食事は全て手作りで、地元の食材を用意し古川の おばぁちゃんの光江 さん、 まさるの叔父にあたる正一・花代さん夫妻と香織さんにの兄の豊さんの柏木一家。

 

田舎の女性陣が彩音さんの応援に来たので、赤飯や栗ご飯も用意し、田舎の結婚式の様なお料理が並んでいる。

 

食事は座敷に使用かと考えて居たが、彩音さんたちが銀座で会食した時の印象で、畳に座る食事はキツそうなので、正一さんと相談したらしい。

 

宴会に式場設定にも精通して居る正一さんが、社員の手も借りて照明と音響も設定、食堂のテーブルを寄せて大きなテーブルクロスを掛け、パーテーションは新作らしい。

 

障子の戸を3枚繫いだ格子造りがすっきりして4組セッテングして、和風のレストランに、鴨居に取りつけた照明をテーブルを中心にして、裏側のほのかな行燈の様な照明で、うっとりする雰囲気だ。

 

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和風のパーテーションは和紙と格子のシンプルでおしゃれ(^^♪

BGMは琴と尺八の演奏を静かに流し、料亭の雰囲気を演出してあった。

 

ブラウンさんと啓子さんがスーザンたちと一緒に温泉に浸り、顔を火照らして慣れない着物の裾裁きを気にしながら辿り着く。

 

「うわ~っ銀座の料亭以上の作りだね」と驚く。スーザンとマイケルもビックリ。
「どうしたんですか?このバリエーションは」と言いながらマイケルが衝立の裏側に回まわて覗き見している。

 

「マイケルっ皆さんがお待ちよ」とスーザンが窘める。

まさるが立ち上がり
「それではみなさんがお揃いになったので、私からヒト言ご紹介してからお食事にしたいと思います」

 

「お座りになった順番に、右回りにお声を掛けますので一言自己紹介してください最初に沖縄から遠路はるばるお出で頂きました、ブラウンさんからお願いします」

 

スッと立ったブラウンさんが

「ケイズ・ルイ・ブラウンと云います、まさるさんが一言と云われましたが、少し長い一言になります」と周り見回す。

 

「今日は、私の我儘をまさるさんとあやねさんが簡単に聞いて頂き有難うございます」と丁寧に体折って45度の礼をする。

 

「私の人生は60年近くになりますが、その半分以上は日本国にお世話になって居ます。隣に座って居る奥さんの啓子さんとの間に3人の子ども居り、その二人は皆様の前に座って居る姉のスーザンと弟のマイケルです、今回もこの子たちのお付き合いが縁でこうしてファミリーでお邪魔し、もう1人はアメリカの学校に留学しています」

 

「結婚してからもグアムや本土、千歳などにも勤務し、一番落ち着いたのが沖縄の啓子さんのお父さんの家でした。柔道家のお父さんは心の広い方で、私と啓子さんの結婚を許し、お家も近くに造って頂き、軍を退職する話も最初にお父さんい相談し決めました」と金髪も少し白くなりつつあるブラウンさんは淡々と話す。

 

ここまで話すと、スーザンとマイケルは初めて父の話を聞いたようで、キョトンとしたり驚いて居る。

「まだまだ長くなりますので、この先は後程にしてご紹介の続きをお願いします」とまさるにコンタクトする。

 

「はいっブラウンさんの貴重な体験だを聞きたいのが山々ですが、次の方、名護啓子さまです」

 

お母さんの啓子さんも姿勢がよく、すくっと立ち

「名護啓子と言います、本当はケイコ・ナゴ・ブラウンと云うのですが、日本で暮らしているので、ナゴケイコで通しています、スーザンは彩音さんと親しくして頂き、マイケルはまさるさんの後輩でお弟子さんです、いまはケイズの商売の手伝いでOLの真似をしながら、二人で沖縄に住んで居ます」と礼をしながら座る。

 

スーザンは警察庁の職員で、近いうちに移動で別の官庁に出向するかもしれないと少し寂しそうに話す。マイケルも警察大学の武道講師の助手を務めていますと話す。

 

ここでまさるが食事に入っても良いかと周りを見渡した。祖父と正一さんが頷くので

「ここで一休みでは在りませんが、お待たせするのもお気の毒ですから、川渡サイドの紹介は乾杯をして落ち着いてからにしましょうかね」とブラウンとマイケルに目が合った。

「それでは欠食児童のお腹に合わして、お好きなお飲みもを注いでください」とワンクッション・

 

「それではこの宴席で最高齢のお爺様に乾杯の音頭を取って頂きます」とまさるは彩音さんの注いだブールを手にする。

 

祖父は物慣れた感じで静かに立ち上がる、みんなも同じように立つ。

 

「それでは孫に指名をされた、爺が一言話します、昨年スーザンさんとマイケルさんが遊びに来た時は驚きました。色白の金髪のご両人が日本人以上に上手な日本語を話されましたが、今日はそのお父様にこれまた歯切れのいい日本をご披露頂き、これまた驚きました、こんな片田舎で良かったら何時でもユックリ滞在してください、それではブラウンさんご一家を祝して”カンパイ”」と盃をあげた。

 

 

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