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まさる先生のブログ

新たな武道の境地を目指します

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ブラウン一家の紅葉狩り

直に接するので親近感が功を奏す

稽古のスキンシップで信頼感が出来、自分の悩みや勉学の部分で率直に質問する。

誠実に応えてあげると、更に効率的に練習の厳しさにも耐えて呉れる。

 

小学の高学年と、中学1-2年が多くなり宿題だけじゃなく教科の学習相談も多くなり、彩音さんが手が回らない時はまさるや研究所の院生も手伝う。

 

研究所の学生には自主的に見て呉れる場合も含めて、月末にまとめて渡すようにするので、若い人たちからは好評だ。

 

子供たちとも年齢が近いせいか話が弾みザックバランに質問出来る雰囲気は、理解度が上がるようだ。

 

 元お巡りさんの話より、地元の学生の気安さも働くのだろう?~微妙だ~時々香織さんも加わり、道場より賑やかな時もある。

 

道場に入門して、学業も伸びていると言うおかぁさんたちの話もあり、無料塾の成果も出て来ているようで、当初の目論見通り子供たちが道場に懐(ナツいて、いい関係が出来て居る。

 

父兄は、子供が前向きになって呉れるので、学習のお礼を考えて居る様だが、道場に登録して頂いているので、暫くはこのまま続けさせて下さいと、断る。

 

 彩音さんもふっくらとお出迎え

 秋口にブラウンさん夫妻が羽田経由で古川に来た。もちろんスーザン姉弟エスコート役で、グリーン車の降り口から賑やかに降りてくる。

 

ブラウンさんは元高級将校で、多数の部下が居て自分の荷物など持ったことも無いだろうに、今日は啓子さんのバックも持ってニコニコしながら

「お~まさるさん彩音さん、お迎え有難うございます」と頭を下げる礼をする。

 

まさるが素早く寄って片手のバックを受け取り

「ようこそ、いらっしゃいませ」と会釈をする。

 

スーザンとマイケルが自分の荷物と両親のスーツケースを押しながら
「はぁ~い彩ちゃ~ん」と派手なジェスチャーでハグしている。

 

スーザンが置いたスーツケース動き出したので、マイケルが慌てて追いかけて押さえる騒ぎだ。

 

ホームから駅を出るまで、二組の家族は大笑いしながらエスカレータを降りてくるので、乗降客も思わず見とれて後ろを向きながら登って行く。

 

エスカレータの下りで、スーザンが彩音さんのお腹を撫でているのの驚いて居たのだ。

 彩音さんは笑いながら、ブラウンさんと話をしている、珍しい光景なのだ。

 

まさると彩音さんが、祖父のセダンと道場のボクシーを運転して来たので、セダンに夫妻を乗せボクシーに荷物と若い二人を乗せる。

 

色づいた秋の田舎道を走り出すと、啓子さんが
「あ~ら沖縄とは違う農村風景だ、これがのどかな日本の原形の様な気がするは~」

「オ|~オキナワ ウイル ビ ザセーム」 と言いながらソ‐リ-と笑うブラウンさん。

 

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啓子さんは沖縄生まれだが本土の原風景を感じている(^^♪

前を走る、ボクシーも盛り上がっている様だ、前を走るが窓が開いているようで笑い声が聞こえる。

 大勢の出迎えに驚く

道場の前につくと、お爺さんや香織さん、弓道の斉藤さんや塾生など7~8人並ぶようにして迎えて呉れた。

 

ブラウンさんたちは、自分たち以外に誰か来客が有るのかと、しきりに後ろを見る。

 

香織さんがボクシーに寄って

「いらっしゃいませ、スーザンさん\マイケルさん」と丁寧に頭を下げる礼をする。

 

降りて来たブラウンさんが驚いて
「こんにちは大勢押しかけてきました、ブラウンです」と頭を下げる。

 

香織さんは、スーザンのお父さんは日本語が上手だと聞いてはいたが、金髪の外人さんを目の前にして驚き

「はいっイラッシャイマセ」と慌てて頭を下げる。

 

「やぁ~いらっしゃい」とお爺さんが後ろから声を掛ける。斉藤さんたちも声を揃えて

「ようこそ川渡に、イラッシャイマセ」と道着の塾生が出迎える。

 

スーザンたちは、経験済みで驚かないが、沖縄から来た両親は驚きっぱなし。

「この人たちは、まさるさんのお弟子さんですか?」とブラウンさん。

 

彩音さんが弓を教えて居る人もいますが、ファミリー見たいなもんですね」と笑う。

彩音さんが、玄関を開き
「さぁ~お家に入って頂きましょうね」と声を掛ける。スーザンたちはスーツケースを押して、学習サロンのソフアに腰を下す。

 啓子おかぁさんが躾ける

「お前たちは、武道を習っているのでしょう、もっと静かにお邪魔しなさいよ」と啓子さんが注意する、スーザンは

「お爺様と香織さんに、さっきご挨拶しましたよ、それに斉藤先生にもちゃんと挨拶しました。

 

「それも大事ですが、お家の人より客が先に上がってソフアに掛けるなんて失礼ですと言いたかったの」と娘に注意する。

 

大学・就職と暫く離れていたので、娘の行動が気になるらしい。

「お母さま、家は若い人が多く出入りするので、こう云う事を躾けて居なかったのですがスーザンさんたちは、実家に帰った気持ちかもしれませんね、許してあげて下さい」と祖父が詫びの言葉で和ませる。

 

「お爺様、申し訳ありませんね、余計なことを言ったようで御免なさい」啓子さんが詫びる。

「じゃぁ皆さん、お荷物をお部屋に置いてから、居間に集まって顔合わせをしましょうか、スーザンとマイケルはスーツケースを、奧の和室の方に移動してください、ご両親は居間にご案内します」とまさるが仕切る。

 

斉藤さんたちは気にして居たが、彩音さんと眼を合わせコンタクトして道場へ引き上げた。ブラウンさんは、成り行きを見ながらニコニコしてまさるの後に続く。