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まさる先生のブログ

新たな武道の境地を目指します

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めおと道場に嬉しい知らせ

道場運営も順調

めおと道場の稽古は弓道は毎日だが、柔道は一日置き・合気道と空手は週2回くらいで、合気と空手の希望者が多い場合はサブ道場で、稽古ができる。

 

まさるが週に2日府中に行くので、高田師範代と有段の社会人にも都合をつけて貰い、子供たちの基礎体力などの指導を、頼むこともある。

 

大学院の斉藤こずえさんの研修農場学生も参加し、高校時代から柔道などを遣っているので、3~4段の学生は基本が出来ており積極的に面倒を見て呉れる。

 

そう言う場合は、通常のバイトとは違う設定で有るため喜ばれている。

 

古川の開業医の女医さんが、市役所の小野寺さんの紹介で合気道を遣りたいと、日曜の昼過ぎに訪ねて来た。

女医さんが合気道

入門者が有るときは時間の許す範囲で、道場の生い立ちなど情報交換も大事な手段で、入門者と丁寧に話し合うのが基本で、まさると彩音さんが面談をした。


「須永と言います。40歳に近いのですが、総合病院を卒業し実家の近くに開業して1年ほどになります、最初の一年はバタバタでお仕事以外に忙しかったのですが、落ち着いたので体を動かすことを考えました」

年が近い先輩の感じで、まさるも彩音さんも話が合い、安心できる入門者だ。

 

「高校時代から山歩きをして来たのですが、病院勤めになって年に一回も行けないのでストレスが溜まりがちです」

 

「山に行くのは良いですよね、日ごろの悩みなんかが忘れて仕舞いますよね」と、彩音さんも賛同したが、登山好きだが最近は行っていない。

「旦那は歯科医を遣って居て、私は病院勤務を退職できず主人と病院の関係者と検討を重ね、実家の地続きにやっと産婦人科を開くことが出来ました」

 

「あぁそうでしたか、小野寺さんに聞いていますよ【歯医者の友達の奥さんが産婦人科のクリニックを開いたんだ】と、嬉しそうに話して居ましたが、須永さんでしたか」

 

「小野寺さんは柔道を続けて居られ、こちらのお話を何度かお聞きして居ましたので、今日お尋ねしたんです」

 

登山のほかに体を使う運動歴を聞き、体調など聞いて見る。

 「休診の木曜か日曜だけでも良いですか?」と、聞く。


合気道は週2日に設定して居ますが、生徒さんのご都合に合わして居ます、先生の様に曜日が決まっている方は、お時間を設定できます」と、彩音さんが答える。

 合気道の模範演武

「今日はお時間ありますか?」と聞くと、「はい 夕方まで大丈夫です」と言う。

 

「じゃ サブ道場に移り、まさるさんと私が攻守を変えて基本技を、演武して見ますので参考に見てください」

 

「いやぁ~忙しい時に申し訳ありません」と、恐縮する。「夜が多いのですが時間が有るときは、毎日の様に遣ることですから、見てください」

 

彩音さんが、弓道場にも声を掛けた。
前から頼まれ居たが、いつも皆が帰った後に技を修練するので、今日も4~5人来ているので見せる事にした。

 

フローリングのホールに予備の畳を敷いてあるので、照明を付けコードレスのマイクを襟もとに付けて、正座し丁寧な礼をする。

 

彩音さんもまさろと一緒に動作をしながら、節度を付け説明をする。
いつの間にか柔道の門下生も回りに座っている。

合気を披露 

彩音さんが

合気道には、合気道の技を使う競技は在りません、従って昇段試験ではなくの【昇段審査会】という講習会と審査会を行います。筆記試験は、実技の当日前に郵送することが多いです」

 

「競技は在りませんが、お稽古では【「気」を集中させなさい】と。言う声が掛かることが有りますが、お稽古中は他の事を考えず集中する事が大事です」

 

「では始めます」と、まさるにアイコンタクト。
=日本の武道は、最初と最後は必ず深い礼をします=彩音とまさるは正座して礼をする

=立って稽古を始める場合も、深い礼をします=お互いに立って、深い礼をする。

=次は受け身です= まさるが演者で前受身を動作ごとに区切って説明する。

=今の受け身を、区切らずにやって頂きます= まさるの顔を見て頷く。まさるが動く

受け身の基本である転び方は「手」のつき方は「手刀(しゅとう)」の刃の部分が最初に接地する事。決して手の甲や掌を付かないように、怪我をしないお稽古で上達してくださいと、丁寧に話す。など、実際の教室より詳しく披露した。

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合氣道の基本の技「手刀」は受け身でも使う部分で手の側面になります(^^♪

攻撃の「手刀」大事な武器と、受け身の回転時の設置は手の甲や手のひらではなく、上のイラストの部分です
 

ここで、二人は揃って深い礼をする。 拍手が起きたが二人はニコニコ笑うだけ。

「次に、「受け」と「取り」を交互に行います」と言って二人が相対して軽く揖をする

 

まさるが5~6メートル離れた位置から、彩音さんい向かって走り出し直前で2メートル位飛び蹴りを繰り出す。

 

彩音さん少しも動ぜずスッと腰を下し、飛んでくるまさるの右足を右の「手刀」で軽く叩く感じで身体を前回転で転びながらすくっと立ち上がる。

 

まさるは飛び蹴りを躱されたが、そのまま体を回転しこちらはも彩音さんの方に向けて立って構えている。

 

一瞬で二人が入れ替わった感じだが、息も乱れて往なし表情も変わりない。

 

見学しいる大人も子供も、口を開いた状態で唖然としている。誰かが気付いて拍手をしみんなも続く。

 

いつもやっている稽古なので、彩音さんが今の演武を説明している。

須永さんも、気付きニッコリ笑顔になり
「さっきは優雅に舞踊の流れでしたが、やはり武道なんですねぇ~」と、感心している

 

「今日は暫くぶりの稽古なので、つい本気度が高まりましたが失礼しました、基本を丹念に積み重ねているうちに、自然の動きになりますから~」と、まさるが一言。

 何かの兆し

須永先生が、小声で彩音さんに語り掛けている。
彩音さんが驚き、目を見張ってまさるの顔を見ている。