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まさる先生のブログ

新たな武道の境地を目指します

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マイケル師匠に秘策を授かる

4段の審査に少し不安

東京での審査は初めてなので、審査の前日に4段の審査は25名

東京での審査は初めてなので、審査の前日Y講師に稽古をつけて貰いながら、審査の事を聞いて見た。

 

「そうですね 明日ですね、マイケルはどんな相手でも問題なくクリアしますから、日ごろの稽古と同じペースできちんと組み手を取って、普通はここで相手の出方を見ますよね」

「そうですね、初めて相手ですからね、あっそうか相手も3段ですね分かりました、早い仕掛けで良いんですね」

 

「さすがマイケルは早い、そうです組んだ瞬間で良いんですよ、審判が「初めっ」と、言ったら迷わないのです」

 

「そうか稽古の癖を出してはイケないんですね、思い出しました「空手」の審査で祖父に散々言われました」

「そうです、真剣勝負ですから兎に角勝つためには、自分の力を全力で出すだけで、勝負に駆け引きを必要ないです、マイケルは見た感じ「巴投げ」なんか遣りそうでない、良いかもしれませんね」と笑う。

 審査で巴投げ

「そうか、僕には「巴投げ」は似合わないですか?」と、マイケルが考える。


「そうですね、2メートル近い人が相手の下に潜ることは、想像しないでしょ!僕は170ですがマイケルと組むと威圧感と、筋肉の力強さで圧倒されるんですよ」

「それでも、いつも簡単に一本決められますよね」と、マイケルが小首をかしげ
「それは、経験とマイケルが無茶をしない人だと信頼しているから、軽く技を許して呉れる訳でしょう」

 

「そうじゃ無くて、道場の掟に従順で師匠を投げ飛ばすことは、習うモノとしてのモラルみたいなものが身について居るんですよ」

 「講道館も、自由で民主的な道場ですが上下関係や対外的な軋轢は有るのは感じるでしょう、お役所なんかは可なりはっきりと成り立って居るでしょう」

 

「分かりました、九州地方の陰湿なモノを嫌って居ましたが、何処に行っても強弱は有りますね」

「そうです後はご自分の判断ですね、納得のできる範囲で対応し審査とか大会の時は、躊躇せず自分を100%出して演じ切るんです」

 

「Yさんは、正直ですね若造の私に正論を説いて頂いて有難うございます、今日は眼から鱗が降りた日です」

「やぁ~マイケルは素直過ぎるので少し先輩面しました、申し訳在りませんでした」と、丁寧に頭を下げる。

 信頼する師弟

周りからみると、師匠が頭を下げている形は不審に思われそうで

「Y講師勿体ないです、審査も深刻に考えず本能的で勝負します」と、礼をする。

「そうですよ、どんな相手でも組んだ瞬間に、投げらえることは考えないもんです」と笑いながら
「明日は、私も立ち会いますから、お互いに会釈だけにしましょう」
「はいっ分かりました、有難うございました」と、別れる。

 

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帰りの空に上弦の月が笑顔を見せる(^^♪