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まさる先生のブログ

新たな武道の境地を目指します

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キャリアの中期研修

公務員の中期講習

武闘研修は息抜きと勘違いして居る

その夜は、定宿のしているホテル入って翌日の教練に備える。

相良課長に言われた【他省庁の短期塾生が14~5名受け入れるので、甘くせずキッチリ絞ってくれ】と言う、指示を受けメニューを考える。

 

結構厳しく、木曜日の午後フルに付き合って、時々マイケルを借りて柔道を徹底して汗を流してもらった。休憩を入れて4時間くらいは、人員を入れ替えて乱取りを続ける。

 

まさるにとっては通常の教練だが、3か月とか6か月の研修終了時の感想は一応に

「高校時代の部活以上に汗を流し、終わった瞬間ホットした気分です」と、殆どが鈍った身体が悲鳴を上げているようだ。

 

霞が関や省庁の幹部候補生で、7~8年のキャリアで実務ではお役人根性に染まりつつあるので、身体が鈍り夜の付き合いを重視する生活になって居るのだろう~

「皆さんに特別厳しくした訳でなく、ここの塾生なら全教科全力疾走って感じで、10日もすれば自主的に時間前にストレッチングして、時間に成ったら無駄話などできず、教練の集中して居ますよ」

素直ではないキャリアの塾生

「だって、ここの塾生は警部さんでしょう、我々とは違う道を歩まれているわけで、日ごろ実戦を体験してる人たちとはレベルが違いますよ」

 

「少し勘違いして居ます、皆さんも業務では十分体験して居る訳でしょう、仕事は頭脳を駆使して業務を遂行するだけと思っているようですが、体力が付随しなければ全うできません」

 

「この武闘教養は、相手が有っても競技を目的では在りません、強いて言えば自分に対する挑戦でしょうか、柔道も空手でも剣道でもすべての武道は、自己研鑽が目的です」

 

聞いて居る係長クラスのキャリアは、キョトンとした顔で聞いて居る。
「武道は自分が動いて相手に立ち向かいますが、相手も同じように動きます、この時ある程度経験を積むとお互いに動きが分り自分から動いて避けます」

 

「この辺の駆け引きは、高校大学と柔道を経験してお判りでしょう、強いと言われる人はこの間合いで、相手の心理状態を読む力と言うか能力で、相手の目の動き或いは攻撃の瞬間の指先などの微動を感じる能力が強さになると言われます」

 

「今日は、最終日になりますので、この後3時間有りますから「瞑想タイム」にします、皆さんは(坊さんじゃないから必要ない)と感じるでしょうが、古武道の教本に「武道の究極は戦わずして勝つ」という教えが有ります。この瞑想も、宗教と武道との境目が無く「無」の境地に達することが出来ます」

 

「畳の上に等間隔に立ち、両足を肩幅に開きは、定宿のしているホテル入って翌日の教練に備える。

 

相良課長に言われた【他省庁の短期塾生が14~5名受け入れるので、甘くせずキッチリ絞ってくれ】と言う、指示を受けメニューを考える。

 

 まさるにとっては通常の教練だが、3か月とか6か月の研修終了時の感想は一応に

「高校時代の部活以上に汗を流し、終わった瞬間ホットした気分です」と、殆どが鈍った身体が悲鳴を上げているようだ。

 

 霞が関や省庁の幹部候補生で、7~8年のキャリアで実務ではお役人根性に染まりつつあるので、身体が鈍り夜の付き合いを重視する生活になって居るのだろう~

 

「皆さんに特別厳しくした訳でなく、ここの塾生なら全教科全力疾走って感じで、10日もすれば自主的に時間前にストレッチングして、時間に成ったら無駄話などできず、教練の集中して居ますよ」

 

 「だって、ここの塾生は警部さんでしょう、我々とは違う道を歩まれているわけで、日ごろ実戦を体験してる人たちとはレベルが違いますよ」と、苦情を言う。

 

 「少し勘違いして居ます、皆さんも業務を十分体験して居る訳でしょう、仕事は頭脳を駆使して業務を遂行するだけと思っているようですが、体力が付随しなければ全うできません」

 

 「この武闘教養は、相手が有っても競技が目的では在りません、強いて言えば自分に対する挑戦でしょうか、柔道も空手でも剣道でもすべての武道は、自己研鑽が目的です」

 

 聞いて居る係長クラスのキャリアは、キョトンとした顔で聞いて居る。

「武道は自分が動いて相手に立ち向かいますが、相手も同じように動きます、この時ある程度経験を積むとお互いに動きが分り自分から動いて避けます」

 

 「この辺の駆け引きは、高校大学と柔道を経験してお判りでしょう、強いと言われる人はこの間合いで、相手の心理状態を読む力と言うか能力で、相手の目の動き或いは攻撃の瞬間の指先などの微動を感じる能力が強さになると言われます」

 

 「今日は、最終日になりますので、この後3時間有りますから「瞑想タイム」にします、皆さんは(坊さんじゃないから必要ない)と感じるでしょうが、古武道の教本に「武道の究極は戦わずして勝つ」という教えが有ります。この瞑想も、宗教と武道との境目が無く「無」の境地に達することが出来ます」

結跏趺坐に悪戦苦闘

「先に私が、動作を説明しながら「結跏趺坐」まで順を追って行きます。この原型は宗教から始まっているようで、禅座修行と同じ手順と言うか足順と言うか同じですね。右の足首を両手で持ち静かに左腿に載せます、据わり方によってはぐらぐらしますが、座り方を修正してグラつかない位置で、左足首も右股に載せます、座り方が完成です」

 

「それではその場所で、腰を下して胡坐をかいて結跏趺坐迄やって見ましょう」
大の大人が学生の様にバタバタしながら、結跏趺坐迄4~5分掛かった。

 

「結跏趺坐迄4~5分は時間が掛かりすぎです、その状態から体を真っすぐ上に伸ばします」と、言うとあっちこっちでバランスが崩して騒いでいる。

 「両手を臍の下で組みます、仏像に良くある形で手の指を交互に組みオタ指同士が、静かに合した状態ですね」

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日常生活ではありえない座り方だが一切合切思考を断ち無の境地は清々しくなると言う(^^♪

画像引用: 人間禅„座禅の仕方より 

            =画像は上記サイトより借用しました=

「目は瞑らず半開きで、角度的には1メートルくらいに焦点は合わせません」

「ここから無思考の状態で何も考えず、ひたすら呼吸にだけに集中します。息は鼻で吸い口から細く永く吐きます」

 

「最初は、仕事の事とか夜の飲み会のこと、兎に角いろいろなことが頭に浮かぶでしょうが、その様なことが浮か間は、瞑想の域に達して居ません」

 

「この塾生の中には、何度か体験為さっている方も居るようで、すでに無我の境地に入られて居るでしょう。私もこれから組みます」と、まさるも正面の畳に座り、結跏趺坐に入った。

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修行の極致結跏趺坐で滝行は古武士の風情だが日本人ではない様だ(^^♪

                             画像引用:Wikipedia

 

 17時少し前に、相良課長が

「柏木先生お時間ですよ~」と、入ってきた。打ち合わせ通りニコニコと笑って居る。