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まさる先生のブログ

新たな武道の境地を目指します

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マイケルを伴って午後の出勤

マイケル5連休 

結婚式関連のお礼のことも有り、まさるは水曜の出勤を半日早くマイケルと一緒に新幹線で、東京へ。

マサルも身長180センチあるが、マイケルはさらに2~3センチ高いが、金髪に近いマイケルが礼儀正しく受け答えしているので、周りの人は物珍しく眺める。

二人とも、慣れているので気にせず
「最初に、寮長に逢って挨拶して置こうか」と、まさるが言うと
「済みません、師範に気を使わせて申し訳ありません」と、深々と頭を下げる。

 

「大丈夫だよ、知らない仲でもないし冗談も分かる人だよ」と、まさるが現役時代に本庁で何度か有っている警視だ。

 

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ヒガンバナが咲き競う(^^♪

 

マイケルの休暇で寮長室に、礼を言い前に逢って居るので手土産を渡し、軽い冗談を言いながら、その足で大学の事務局で相良課長に逢う。


以前マイケルの進路について、佐々木次長から内示が出ている職員扱いの件で、念を押す積りだったが課長の方から
「柏木先生、マイケル君が柏木先生の道場で夏休みの特訓を受けたらしいですね~」と、いきさつを了解しているようだった。

相良課長とプライベートのお話

「彼の姉が、山崎彩音の友達で結婚式に参列するので、本土の田舎を体験したい願望を聞いて居たので、寮長にお願いして姉弟の参列に成ったので~」

「柏木先生の不在時も、稽古して居たのですか?」と、当然新婚旅行に行ってきたと思って話して居る。

 

「実は私たちは、近くの温泉に一泊旅行で、翌日11時頃に帰ったら名護姉弟は道場を掃除して、向い合って瞑想をして居ました」

 

「近くの温泉って言ったら、鳴子温泉ですか?」

「はいそうです、車で10分位ですかね」と、まさるが笑い出す。

課長の出身地は仙台だった

「何んで又、余裕がないわけでも無いでしょうに、川渡から鳴子じゃ隣組じゃないですか?それとも二人だけじゃ心配でしたか?」

 

「いや~家には爺さんとおばぁさんに従妹の大学生も居て心配はないのですが、道場を造ったが未だスタートしただけで、有る程度目星がついて留守を任せられる人が出来たころに、余裕のある旅行をしようと二人で決めたんです」

 

「そうか~いまが大事な時ですね、柏木さんも彩ちゃんも、しっかりしたプランで進めているんですね、僕らには真似が出来ない境地だな」と、相良さんが感心する。

 

「いや~田舎ですからね「東京の役所勤めが半端だ辞めて、田舎でチャラチャラして親の実家から援助が無けりゃ何にも出来ないだろう」見たいに苦言を呉れる人も居ますからね」

ざっくばらんに大事な話

「そうか、意地でも軌道に乗せたいですね「応援しますよ」と、言っても東京の此の片田舎じゃ手も足もでないなぁ、でも同郷ですからね私にも声を掛けてくださいね」

 

「課長の応援が有ったら何かできそうですね!有難うございます、時間のある時は顔を出してください、温泉付きで部屋は十分ありますからお家族で遊びに来てください」と、まさるがお願いして居る。

「子供たちも、親離れして気付いたら毎日が二人だけの生活になって居ましたよ、仙台に帰ったらお寄りしますよ」と、相良課長がチョット目を逸らして外を見る。

 

「そうか名護くんは、性格的に柏木さんに似たところがあるねぇ」
「そうですかぁ、似ているか~芯はしっかりして邪心と言うか野心と言うか、相手の裏をかいて勝負に勝とうと言うより、真っ向から当たり、とことん攻める事に徹して居ますね、僕もそうなのかな」

 

「現在は武闘関連を担当して居ますが、師範の皆さんとはレベルが違いすぎてお恥ずかしいのですが、目だけは肥えて居ますから話だけですが、柏木先生は相手の動きを察知するのが早く、仕掛けてくる前に崩せるので無駄がないなぁと感じていましたよ」

 

「えっそれって最近ですか?ここへ来てから真剣勝負はしていない筈ですが~」と、考える。 

入庁時から気にかけて呉れていた

「今じゃないですよ、入庁して1年過ぎてさらに7~8か月ここに滞在してでしょう、あのころ23歳くらいでしたね、体もできていたが先輩も師匠でも一目置いて居ましたよ、わたしは少し早く入庁しましたが、逮捕術科に所属して柔道場を眺めていましたヨ」

「そうですか~12~3年前ですね、あの頃はキャリアとして進むのか迷っていましたが、高校大学と町道場で空手と柔道を習って居まして、兎に角勝つ技を作り上げたころです。偶然東京の祖父が前の長官金橋さんと同期で、佐々木次長や鈴木警視正と知り合いました、イジメにあって居まして、どうすればこの気持ちを晴らせるかばかり考えていましたね、皆さんのホローが有って、宿願を果し大学時代もその延長で教室と道場以外は図書館位ですかね」


「あぁ~M&SSの前身ですね、あのころ教練で肋骨にひびが入り、静養しながら事務職を経験し、今に繋がって居ます」