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まさる先生のブログ

新たな武道の境地を目指します

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日々の生活が戻る

穏やかな休日

新婚旅行帰りも

結婚式と披露宴が済み、翌日が月曜の祭日で午前中に宿泊先から戻った。
新婚旅行は2キロほど離れた、鳴子温泉のホテル一泊がささやかな旅行だ。

 

いつも見慣れている温泉街で観光地だが、道場の運営が軌道に乗るまでは一泊以上の旅行は自粛すると決めた二人は、祖父や正一さんたちの厚意で鳴子の外泊で締める。

 

戻って見ると、名護姉弟が道場を開け柔道場で、瞑想して居た。弓道場には。斉藤さんたちが初心者の様な子供たちに、巻き藁の段取りをしていた。

身長が低いので、祖父が子供用に低い巻き藁台を造っていた。

 代行師範はレクチャー上手

斉藤さんが、弓道のDVDを映写して説明して居る。子供用の弓掛と、汗取りを小さな手にはめて小学の上級生が神妙に聞いて居る。

 

小川さんも、弓を引きたいのを我慢したように斉藤さんの手伝いに集中して居た。


「あぁ~ら御免んなさいね、只今帰りました」と、頭を下げながら道場に来た彩音さん

「まぁ~お早いお着きで、まだ24時間も経って居ませんよっ」と、笑顔で受ける二人の弟子と冗談を言い合う。

 彩音先生も早速点検

「この人たちは、2回目かしら道場は、弓掛は少し大きいでしょうがもうちょと我慢してね、東京に頼んでいるから来週には届きます」と、弓掛の指先に触ってっ見る。

 

「おぉ早かったね」と、祖父も小さな巻き藁台を抱えて来た。
「お陰様で、旅行に行ってきました」と、頭を下げる。

 

「驚いたね、古川より近い一泊旅行なんて、前代未聞だよ」と、大げさな祖父(^^♪

「巻き藁台の高さまで、気が回らなくて御免なさい」と。また謝っている。

「未だ、矢を番えるまで行きませんが、先ほどお爺様がお気づきになって、早速お造り頂きました」と、斉藤さんが教えて呉れる。

 

「しばらくは、ゴム弓で感覚を付けることになりますが、飽きずに続けられるかな?」
「はいっ大丈夫です、斉藤先生が引いて見せて呉れましたが、物凄い音がして驚きました」と、6年生の男の子が、しっかり返事をする。

 

「私も、暫くぶりでゴム引いて見て驚きました、左腕をゴムが掠って行くのは、見本にならないですね」と、斉藤さんが笑う。

「あれっこっちは賑やかですね~」と、まさると、名護姉弟が来た。

 名護姉弟弓道に興味

まさるも弓道初心者

「師範も、弓をお引きになるのですか?」と、マイケルが、まさるに聞く。
「えぇ一応引きますが、彩音先生の弟子入りしたばかりで、いつも叱られて居ますよ」と、笑わす。

「そうですか、僕も始めようかな」と、マイケルも興味を示す。

「彩ちゃんは、あっいけない若奥様と呼ばなきゃね、折れた弓でビシバシ扱くので有名なんだから」と、スーザンがもっともらしく紹介する。

「スーザンったら、大げさなんだから、それじゃ私は鬼軍曹みたいじゃない」と、反撃

「だって〝カミソリ彩ちゃん〟って呼ばれた時代も有って、凄いんだから」と、スーザンも怖そうな顔で話すが、一人で噴出す!

 

「ねぇさん、お子さんたちが怖そうな顔をしているよ」と、マイケルが心配そう~

「いま言ったのは冗談で、昔ね左肘で男性の警部を気絶させたのは事実だから、顔に似合わずお強いのは本当よっ」と、つづける。

カミソリ彩音ちゃんもご披露 

「名護さんもお強いと聞いて居ますよ、M&SSの人たちは一目置いて居ましたよ!」
「まさるさんも、私の知らないネタを持って居る様ね」と、スーザンも警戒する。

子供たちと斉藤さんたちは、外人の様なスーザンが歯切れの良い日本語で、彩音先生とやり合っている光景を物珍しく眺めている。

名護姉弟の紹介

「あぁそうだね、スーザンを紹介するわね、この方は沖縄出身の名護スーザンと言う人です、ついでにこちらの大きい人は弟さんで、名護マイケルと言う人です、こんなところかね、スーザンは私と同期入社で今は警視で、マイケルは今年入社で警部補ですね」

 

「名護スーザンと言います、何故か彩ちゃんとは気が合い、ショッチュウ喧嘩しながらお付き合いして居ます」と、軽く頭を下げる。

 

「名護マイケルです、今は2回目の大学生で柏木まさる師範に、合気道と柔道を習って居ます」と、頭を下げる礼をする。

 

「このお二人は、お父さんがアメリカの人でお母さんが日本人で、お父さんは貿易会社の社長さんです、スーザンは顔は外人さんですが日本人以上に、日本が好きで歴史なんかは私以上に詳しくて、頼もしい友人です」と、彩音さんがホロー

 

こうしてワイワイ言っている間にお昼になった。

 「さあぁ皆さんお昼ですよ~」香織さんが声を掛けてきた。

 

子供たちは、わ~いと言いながらロッカーに弁当を取りに行く。

食堂に全員集合で、子供たちにも温かいうどんを配り、香織さんと光江おばぁちゃんが造ったお稲荷さんも自由に食べれるように、大皿に盛って出した。