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少年期のいじめの境遇から一念発起~

挫ける心を叱咤して-9-塔ノ岳から-蛭ケ岳

【バージョンアップの改訂版です】

丹沢山は雲の中

和田さんとは、丹沢山も手前でミギとヒダリに別れ歩きも早くなる。グループの人たちに追いつかれたが、奥多摩でもほとんど一人なので歩き方は心得ている。それにしても、丹沢山蛭ヶ岳より低く、目立たない山なのに”丹沢山系”と言われるのだろうと考えながら、最初の階段路を下り始める。若い人登山者の男性もストックを装備しているが、使わない。女性は、階段部分を降りるときも、上手に杖代わりに使って居る。まさるは本格的にヤマ男になる気が無かったので、進められたが購入しなかった。不整地のガレ場には絶対必要だろう、現地に来て感じることが多い旅になった。

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幻想的な朝もやの丹沢山で和田さんと別れ一人旅再開

丹沢山は、標高が低いせいか靄のように霞んでいて、見栄えしないので通過することにした。尾根筋も林間部分も、凍てついて居て幻想的な雰囲気でもあるが、初めてのルートはそれなりに気を遣う。荒れてはいるが利用者が多いせいか、キッチリ道になって居る。雪も残って居て、4-5人の足跡があるから、すでに先行しているハイカーが居るようだ。

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蛭ヶ岳は雲の上

蛭が岳まで、登山ガイドでは3時間近くの行程だが、単独行のまさるは2時間ちょっとで登り切った。まだランチに早いので初めてのコーヒーを沸かすことにした。奥多摩で使い慣れたセットがあるので、5~6分でいい香りが漂い始めた。丹沢周辺の上空には雲はなく、山並みギリギリを流れるカスミか雲が山の頂を舐めるように流れは現象的だ。まさるは急に大人になった気分で、景色を楽しんでいる。

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朝もやのうえに顔を出した丹沢山系の峰々

尾根筋の登山ルートを進むと、いつも前方に檜洞丸が構えているようなな感じだ。ルートは結構荒れているが、見通しが良いので迷う事も無く歩ける。高低差があるので梯子やクサリ場で調整しているが、下りは梯子的階段は歩き辛い。階段の脇に太い鉄の鎖をセットした場所があるようです。女性はクサリより階段を好むようですが、クサリはある程度握力と腕力が欲しいですからね。

 

 

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鬼が岩から望む蛭ケ岳

蛭ヶ岳から檜洞丸のルートも、ガイド書より時間短縮でき昼前に神ノ川乗越を通過。手頃な休憩場所を目で探しながら進む。金山谷乗越を過ぎて、青ヶ岳山荘の屋根が見えた処で2時間半だ。尾根筋から林間に入ったので、フラットな目障りでない林を明るい方に進むと、大きな石がむき出しでそれをまわりこんでみると、向かい側に檜洞丸と青ヶ岳山荘に声がとどく感じで見える。

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階段とクサリ場をクリアして蛭ケ岳を望む

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ランチは大石の陰の見晴台

午後の日差しを受けた平らな部分が、縦横3メートル位に石を退かしたようなスペースになって居る。誰かが野宿した可能性もあるが、風のある時はキツソそうだ。とりあえず湯を沸かしてランチの準備をする。今日は、カップスープとコーヒーも用意した。


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