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少年期のいじめの境遇から一念発起~

自業自得-その6-千秋の幕も自分で降ろす

珍事醜態は自業自得

周りの迷惑顧みず

料亭「やまがみ」の玄関先で、SPと秘書官が顔を見合せ首をかしげた。ターゲットがトイレに行って5分位経過し、少し長いような感じがしたのだろう。いつもは、至近の位置で立哨姿勢で待つのだが、今日は15,6メートルだが離れているので、気配も感じず不安になる。先ほどの女性のSPが素早く動く。秘書官も慌てて靴を脱ぎ小走りに座敷の先の廊下を曲がる。警備の担当と顔を見合せ、トイレ側に歩を進める。

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日ごろ静かな佇まいがこの夜に限って慌ただしい人の動きが!

トイレから反応なし

異常を感じた警備が
「異常なし」と、低い声で呟くように応答。SPが
「了解」と、短く返し、トイレの入り口で引き戸をノックする。反応がないのでもう一度叩く。警備の警官も傍に来て、自分の顔に指を指し引き戸を引いた。

「入りますっ」と声を掛け、上履きを脱いで畳の上に一歩踏み出す。「小」のエリアを見回し「大」の引き戸に手をかけ
「入りますっ」と、再度声を掛ける。静かに一歩踏み出したが誰もいないし音もしない。後を見てSPに
「確認できず」と短く伝える。SPは、胸元のマイクで
「内閣トップ確認できずっ」と、叫んだ。
秘書官も、スマホ内閣官房に通報して居る、玄関から乱れた足音が接近する。

 

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女性SPが男子トイレのチェック

警備の警官が、個室の引き戸をノックしながら引き戸を開けて右の方に進む。左側をSPをノックして、引き戸に手を掛けたが動かない。
「失礼します、ご返事ください」と、引き戸をノックし続けている。警備の主任も到着
「施錠か?」と聞くの
「反応なし、在室未確認です」と、言うと
「料亭の人を呼んで、鍵で開ける」と、言う前に一人の警備が小走りに駆け出す。鍵と一緒にやまがみの主人も到着して、鍵は警備主任が受け取り開け引き戸を引く。一斉に
「あ~あっ」みたいな声が響き、ターゲットがが首をぐったり前に下げ便器から落ちそうになって座っていた。警備主任が素早く首筋に指をあてた。ホッとした横顔が渋い顔にになる。呼吸が弱いようだ。

ワンマンも気絶すればただの人

「救急車手配っ」と、短く指示。SPが指令室に現況を入れ救急車を要請する。主任が
「鑑識が入るまで触るな、外回りを確認」と、指示、ターゲットを畳の床に寝かせると、やまがみの主人が、隣の部屋から毛布をもって傍に来た。


権力者の無残な末路

「ご主人、このことは外部に流れないように緘口令を出して、業務に戻ってください」警備主任は、正客の動向を指令室に仰ぐ。
「至急、SPからも入信していますが、内閣官房に問い合わせてください」と、秘書官の方を見ながら、何かあるかを待ったが秘書官は完全に動転し、顔色が悪くなりこの人も具合が悪そうだ。今は警視庁の警備と同じく警備から派遣されているSP、内閣官房の秘書官は、公務員だったり民間人の   場合があるので三者三様の、混合部隊が緊急事態に対応して居る。

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救急隊が蘇生処置

救急隊が到着、蘇生処置したが権力の亡者は口から涎をたらし、視点がうつろで手足も自力で動かせないようだ。救急隊が症状を逐一報告し、搬送先の指示などを仰いでいるようだ。取り敢えずここから移動しないことには、外交が成り立たない。先導にターゲットの先導してきた、パトロールカーを前後に付けて大学病院の付属病院に向った。

M&S.Sは全員無傷で帰還

まさるの後方支援は、羽田から首都高を進み霞が関近くに来た時、緊急配備が敷かれ大学病院に搬送されたことを傍受した。救急隊の通信内容は、チャンネルが違うので聞き漏らしたが、可なりの重傷で有ることは確認できた。主賓の動きは、そのまま「やまがみ」で会食することになり、副総理と内閣官房長が代理で飛んできたようだ。
主賓は、当惑顔だったが、同伴のファーストレディー
「<span id="result_box" class="short_text" lang="en"><span class="">Something is weird</span></span>」と渋い顔で、料亭の玄関前に黒塗り大型特装車から降り立った。政府の代理2人が、深刻な顔を無理な笑顔にかえて、出迎えた。

 

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まさるは次のミッションに出発

そのころ、まさるは「佐藤信二」と言う外交官のパスポートで、シンガポール直行便のファーストシートで、日本のニュースを眺めながら軽いディナーに舌鼓をうって居る。「柏木まさる」は今どこに居るのでしょう。次のミッションの内示があったが、国内で認知されない団体がおおやけに公表されない事案で、民間人も含む行方不明扱いの処理で消し、生き残ろうともがいているようだ。いずこの国にも、疎外された団体が非合法な稼ぎで、権力側にタテを付いている。権力者側にも、適当に餌を蒔いて取り締まり情報などを事前に取得、なれ合いのイタチごっこを演じているのも事実だ。

国の平安とは?

このほかは、国の防衛を一手に引き受けている、軍事関係者にも素行が可笑しいのが居るらしく、自浄作用が薄いので外力で掃除しなくちゃいけないと、”長老クラブ„に属する元防衛閣僚がコボシテいるようだ。ここはうっかり手を出すと、人員も兵器も豊富にあるので自由に使い、国に歯向かう謀反の可能性もある。ただ常時部隊の中に居るわけでもないので、まさるのミッションになる可能性はあるようだ。チームは、今回のミッションがほとぼりが冷めたころ、チームの結束を確認する研修会を予定する。
国家の健全安泰が何か模索する”長老クラブ„も頭はい話だ。