まさる先生のブログ

新たな武道の境地を目指します

真摯な人材

M&SSの再起動ー23(カン修仁くんと恵姫さん到着)

仙台空港にお出迎え シンガポールから7時間ほどで羽田経由、3時前には仙台空港に到着するらしい。 格安の早朝便をゲットしたようで、修仁くんたちは学生療からタクシーを予約して間に合わせたようで、まさるのスマホに到着時刻を通知してきた。 丁寧な日本語…

M&SSの再起動ー22(カンさん夫妻三沢で短期入門)

海と山に恵まれた三沢の街 まさるのアドバイスどうりの乗り換えで、青い森鉄道で三沢に着いた。 駅前交番で「我妻道場」を聞いてみると「タグスでずっぷん(十分)でいぐよ」と若いお巡りさんが、にこにこと笑顔で教ええ呉れた。 それなら、直ぐタクシー乗り…

M&SSの再起動ー20(カンさん夫妻は川渡で寛ぐ)

カンさんの子供たち期末の休み カンさんご夫妻が川渡で寛いで居たころ、シンガポールに留学していた兄妹が 「学校が休みになるのよ、お家に帰るのいつ頃ですか?」とLINEで問い合わせてきた。 「あと2~3週間は日本の旅行を楽しむ積りよ」と返信すると「私…

M&SSの再起動ー19(カン・ユウリンさんも来日)

カンさんが武道場を表敬 カンさんは大学の研修所取調室から、武道場に顔を出した。 まさるも少し早めに切り上げ、研修生を開放しシャワーを浴びて、着替えているとマイケルと一緒にカンさんがドアの外に立っている。 「あれっつ 東京駅じゃなかったの?」と…

M&SSの再起動ー18(卑劣な犯行準備)

大国を脅かすウイルス操作 イワンとアラファトは使い捨ての駒で、本番は外交のスペシャリストが暗躍している様だ。 アラファトの入出国管理局の記録から東京のアジトが判明、警視庁に捜索を依頼した。 この件は香港の総領事館から送付された、イワンとアラフ…

M&SSの再起動ー17(不気味な乗客)

東沙環礁公園は真っ暗だ! 3~4時間眠っかな、キャビンの小さな窓も薄暗い気配だ。 夕食は、ミートの缶詰を解してレンジにかけ、トレイ代わりの器にトーストとサラダと野菜スープを付けて奧のキャビンに持ってゆく。 「食べ終わったら東沙環礁公園脇を通過…

M&SSの再起動ー16(カン・ソンシさんの苦渋)

マカオから羽田まで マカオから香港経由羽田まで正味7~8時間で移動したが、香港総領事館には大変迷惑をかけた。 深夜便は空席が多く、杉原さんと神田警視が、客室乗務のスタッフに断り3人だけ離れて、カンさんが被疑者と会った場面などを詳細に聞いて、事…

M&SSの再起動ー14(香港・マカオの後日談Ⅰ)

所長室を取り調べ室に借用 入境事務廰の職員が帰宅し、宿直と幹部が残った大きな所長の部屋は、チームの待機場所にして、尋問室は小さな会議室に杉原さんとシンディーが警察官と同じ並びに座って、尋問を始めた。 マカオは眠らぬ街と言われるがビジネス街は…

M&SSの再起動ー13(マカオ科学館の岸壁で受け渡し)

30分後に本館前に集合 ヤン局長の一声で解散し、入出境事務廰に戻ると香港組4人が事務所から出て、待った顔には笑顔が無い。 「やぁ元気そうだね」と声を掛けたが反応が弱い 杉原さんがみんなを入境審査庁の事務所脇に集め 「先ほど会議が終わってからヤン局…

M&SSの再起動ー12(領海を超えた追跡劇は封印?)

マカオ治安警察局 治安警察局は2階にあり、入境の事務所より緊張感があり、規律が厳しそうだ。 リュー所長が、気軽に受付の前に行き「局長に逢いに来ました、先ほどアポイントを取りOKでした」と話すと女性警察官が 「はいリュー所長さま、どうぞお通り下…

M&SSの再起動ー10(マカオ入境管理事務廰)

シンディ―の友人が危い ターゲットが複数になったので足跡・シッポが捕まえ易く成るので有利かも知れない。 今回法務省の出入管理局はM&SSの本部に詰めているが、海外にもネットが有るのか在留カードなどの情報は残っているので、情報管理システムで追跡して…

M&SSの再起動ー9(ターゲットは2日前に動いたか?)

モーニングコール 8時過ぎホテルのモーニングサービスで、ラウンジに出てお茶しながら競馬場の先の中国珠江を眺めながら談笑していると、マイケルのスマホが着信を知らせる。 眼下にマカオ競馬場が眺められるホテルが夜明けのひととき(^^♪ マイケルはまだ8時…

M&SSの再起動ー8(九龍からマカオに)

一日目が終わりそう 警察庁は「ウイルス培養と医師の行方不明」の事案で、捜査中に判明した内容を途中経過として、関係のある省庁に文書で通知した。 外務省へは、杉原情報分析官が香港へ同行しているので、ウイルスの培養の外国人医師のメールで懸念される…

M&SSの再起動ー7(M&SS本部の規模縮小)

SSDの解読終了 M&SSの対策本部はSSDの解読はほぼ終了し、鈴木審議官とスーザン警視が各官庁や関係部署を訪問し、経過報告して暗号解読班を解散したことを報告した。 柳原警部は、外事課から応援で詰めて翻訳業に関わったが幹部が香港に出張捜査中なので、こ…

M&SSの再起動ー6(香港潜伏の当該者極めて危険)

空港の広さに驚く 空港に降り立った三人は呆然とする。 杉田修二氏は、外務省の研修で東南アジアは動き回った経験があって物慣れた感じ。 行き先を間違えると修正するにに時間が掛かり慣れるまで大変そうだ(^^♪ お巡りさんの三人は、声も出せずに黙々と杉田…

M&SSの再起動ー5(ミリタリテクで暗号解析)

防衛研究の専門家 SSDの解読班は、暗号部分で手間取り防衛省の知人に問い合わす。 防衛省にはNIDS(防衛研究所)と言う、専門の部署がありそこを紹介してもらう。現状の事案の部分を詳しく伝えると、 「それは結構珍しいので、ヨーロッパの軍事関係の担当者…

M&SSの再起動ー4(海外班が動く)

仮眠所に一泊 ウイルス・細菌対策会議は午前3時過ぎに終了、役所の参加者はハイヤーで戻ったがM&SS等の実働部隊は、ビル内の仮眠室に男女別々に部屋を確保、朝8時ごろまで眠れた。 若手のメンバー3名(マイケル・M&SSの女性2名)で、近くのコンビニで朝食を…

M&SSの再起動ー3(各省庁横断の対策会議)

縦割りを無視し対策会議 次長は自室に戻り、受信メモをめくって長官官房に電話をする。 話の中で、各省庁の専門の人材を招集し、その役所の指揮系統に電話で検討できる位置の人材を要請する。 厚労省関連の国立感染症研究所・法務省入出管理庁・財務省の税関…

M&SSの再起動ー2(計画的犯行?)

本庁も本気モードに 病院の門の受付で、所属と氏名を名乗り庶務に連絡を依頼する。 衛視のチーフが外に出て先に立って歩き出した 「皆さんが警察関係の方には見えないので、案内が必要ないのですが制服の方の場合は、建物の裏から入って貰いなさいと言われて…

M&SSの再起動-1(行方不明者の捜索)

正体不明の行方不明者 M&SSが規模を縮小して、国内の事案だけに絞って営業して居たが、国内の病院から外国人の医師が行方不明になって、所在不明の情報が有った。 病院サイドが情報を出さないのも問題だが、厚労省に非公式な報告で、持ち出されたモノが薬物…

ブラウン一家の紅葉狩り-19(ブラウン夫妻那覇に帰着)

めおと商会の生い立ち 今回の様なのんびりした国内旅行は、今回が初めてで仕事をしている社員も気になる。会社の業務は、ブラウンさんより啓子さんが仕切って居るようだ。 約一週間ぶりの那覇空港(^^♪ ブラウンさんはイツモの自己紹介 「私はブラウン商会の…

ブラウン一家の紅葉狩り-18(ブラウン夫妻仙台空港から)

#398を一走り 彩音さんと啓子さんは、乗り換えずにかおるさんのチェロッキーで、川渡の道場迄送って貰った。 まさるとブラウンさんのボクシーは、男同士で前歴の話が中心になり、命に関わる部分の際どいことも話して、信頼度が深まった。 今日は香織さん…

ブラウン一家の紅葉狩り-17(栗駒を裾から眺め花山に)

ロビー歓談 ランチが終わって散会し、まさるたちお客はロビーでコーヒーをご馳走になった。マスターの佐々木さんが、かおるさんを呼んで 「皆さんを途中まで送り、湯浜峠で栗駒全景をバックに写真を撮ってあげなさい」と最後まで気を遣う。 かおるさんは、ま…

ブラウン一家の紅葉狩り-9(旧友のNさんにお願い)

ブラウンさん平泉に興味 帰りはブラウン夫妻だけで、祖父と成美さんは古川に残ることになった。 「柏木さん、色々お世話になりました。子供たちの成長も確認できましたし、お爺さんや正一さんたちのお気遣いが、お家族並みで恐縮しました。啓子さんと相談し…

ブラウン一家の紅葉狩り-8(別れがツライ?最終列車)

ブラウンさんの日本語 ブラウンさんが少し緊張気味に話しを継いだ 「まさる先生に興味を持ったのは事実ですが、ちょっとご迷惑をお掛けしお詫びしようとしたら、まさる先生の上官いやぁ~上司の方に招かれまして、お付き合いが続いて居ます」 「うわぁ~皆さ…

ブラウン一家の紅葉狩り-7(姉弟の演武に感激)

スーザン・マイケルの成長を披露 スーザンとマイケルはとマイケルは勤務が有るので、20時39分のやまびこで帰ることにしてた。 川渡に帰ってスーザンとマイケル姉弟が武道の稽古を披露する。 マイケルとまさるが、柔道で乱取り風に交代で技を掛け合う。 その…

ブラウン一家の紅葉狩り-6

川渡の夜は意義深い 昨夜の歓迎食事会は、祖父の敬老会とブラウンさんの「日本人のシュメール起源説」の講義に圧倒さた。 啓子さんとスーザンが同室で、父の除隊のきっかけはGHQ時代からユダヤ偏狭が、脈々と継承されて居ることに落胆し除隊になった事、父の…

ブラウン一家の紅葉狩り-5(日本人のシュメール起源説)

日本人の起源? 内容は、中東で世界最古の文明として伝えられるシュメール文明が、現代の繋がる農耕技術、畜産、などの生活基盤と、信仰を軸に平和?な時代を生きていた。その民族が突如消え去りヒッタイト民族がとってかわったようで、ヒッタイトは高度な金…

ブラウン一家の紅葉狩り-3(お爺さんの敬老会?)

甘酒造りのハウツー談義 お酒を飲める人は、一通り口にしたが古川の祖母が造った甘酒が好評で、ブラウンさんもお替りしながら、作り方などを聞いていた。 啓子さんが、バックからメモ用紙とペンを取り出し、時間や温度なども聞いて 「ケイズ これなら沖縄で…

ブラウン一家の紅葉狩り-2

歓迎の夕食会は田舎風 夜のお食事は全て手作りで、地元の食材を用意し古川の おばぁちゃんの光江さん、 まさるの叔父にあたる正一・花代さん夫妻と香織さんの兄の豊さんの柏木一家勢ぞろい。 田舎の女性陣が彩音さんの応援に来たので、赤飯や栗ご飯も用意し…